今夜、ジャズはどこで?

Chiawen Oh
フルート·ミュージシャン
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パリ国立高等音楽院卒のフルート奏者。琵琶湖国際コンクール首位など数々の賞に輝き、クラシックの技巧とジャズの感性を融合。金曲奨ノミネートのアルバムを放つなど、台湾を代表するクロスオーバー奏者です。
台湾雲林出身のフルート奏者、欧珈妏(Chiawen Oh)は、10年間にわたるフランス留学を経て、世界最高峰のパリ国立高等音楽院(CNSMDP)で第二段階高等ディプロマを取得した数少ない台湾人奏者の一人です。また、パリ・エコールノルマル音楽院(ENMP)において、当時最年少で最高位の演奏家ディプロマ(Concertiste)を取得しました。工藤重典、フィリップ・ピエルロ、ピエール=イヴ・アルトー、フィリップ・ベルノルド、ピエール・デュマイユの各氏に師事。国際舞台での活躍は目覚ましく、2016年に第21回日本琵琶湖国際フルートコンクールで第1位および観客賞を受賞したほか、イタリアのチッタ・ディ・ムラータ国際コンクール第1位、第9回チマローザ国際コンクール第2位、アジア・フルート連盟(AFF)国際コンクール第3位など、数々の賞に輝いています。 オーケストラ奏者としては、パリ詩歌交響楽団や台湾の長栄交響楽団でフルート首席を務めました。2021年には韓国のSong Flute Headjointのブランドアーティストに就任。近年はクラシックの枠を超え、ジャズやクロスオーバーの分野でも高く評価されています。2022年にリリースしたアルバム『Les Nuances Nocturnes(笛光夜影)』は、第34回伝芸ゴールデン・メロディ・アワード(傳藝金曲獎)の「最優秀クロスオーバー・ミュージック・アルバム賞」にノミネートされました。ジャズの分野では「Mosaic Jazz Quintet」のメンバーとして2023年台北ジャズフェスティバルに出演したほか、映画『周処除三害』などの劇伴録音にも参加。2025年にはミュージカル『レ・ミゼラブル』40周年台湾ツアーへの参加も決定しています。現在は国立台南芸術大学や東海大学で助教を務めています。
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