今夜、ジャズはどこで?

Fu Ping Ryu
ギター·ミュージシャン
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台湾出身のギタリスト、劉阜平はクラシックの技術とジャズの即興を融合させた「サード・ストリーム」を追求。国際コンクールでの受賞歴を誇り、現在はウィーンを拠点に多文化的な感性で独自の音楽を構築しています。
劉阜平(Fu Ping Ryu)は、クラシックとジャズの境界を越える「サード・ストリーム(第三の潮流)」を体現するギタリスト兼作曲家です。ガンサー・シュラーが定義したこのスタイルは、高度な技術、複雑さ、そして即興性を兼ね備えたハイブリッドな芸術形式を指します。台湾に生まれ、6歳からピアノを始めた彼は、高校時代にギターを手にし、その才能を開花させました。クラシックやジャズのみならず、フラメンコ、ショーロ、民族音楽など多岐にわたるジャンルに精通しています。台湾、ベルギー、オーストリアで研鑽を積み、現在はウィーン市立音楽芸術大学(MUK)にてアンディ・ミドルトン教授のもと、ジャズ作曲の修士課程に在籍しています。2019年ローラン・ディアンス国際コンクール優勝、2021年ブリュッセル国際作曲コンクール第1位など、国際的な舞台で高く評価されています。ルーカス・ガブリックやクレメンス・マークトルら著名な奏者との共演も多く、英語、フランス語、日本語に堪能な国際派アーティストです。
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Deo Karmawan
ギター