今夜、ジャズはどこで?
ニューヨークのMingus Big Band等で活躍したトロンボーン奏者、マイケル・ワン。本場仕込みのビバップを継承し、現在は台湾を拠点に洗練されたジャズを世界へ発信しています。
トロンボーン奏者、作曲家、編曲家であるマイケル・ワン(Michael Wang)は、国際的なジャズシーンで頭角を現している新進気鋭の才能です。台湾で生まれ、カリフォルニア州サクラメントで育った彼は、11歳からトロンボーンを始めました。2012年、プレジデンシャル・スカラーシップ(全額奨学金)を得てバークリー音楽大学に入学。フィル・ウィルソンやマーシャル・ギルクスらに師事し、ダニロ・ペレス率いるバークリー・グローバル・ジャズ・インスティテュートでも研鑽を積みました。2015年のATWソロ部門優勝、ITAコンクールでのファイナリスト選出など、その実力は高く評価されています。2017年のニューヨーク移住後は、Mingus Big BandやArturo O'Farrill's Afro Latin Jazz Orchestraといった名門楽団で活躍し、SmallsやFat Catなどのジャズクラブに出演。2020年にはデビュー作『Bone of the Wang Vol. 1』を発表しました。ロイ・ハーグローヴやジョニー・オニールら巨匠の薫陶を受けた彼は、現在、台湾を拠点に自身のクァルテットを率い、ニューヨーク直系のビバップ・スタイルを継承・発信し続けています。
過去90日間で8回以上のライブ出演
バンドリーダーとして3回以上の公演をリード
フォロワー数トップ10%のアーティスト