今夜、ジャズはどこで?
謝明諺は台湾を代表するジャズ・サックス奏者。ベルギー王立音楽院修了後、金曲奨2回、金音奨7回受賞。伝統から前衛まで操る多才さで、大友良英ら国際的巨匠とも共演を重ねる変幻自在の音楽家です。
謝明諺(Minyen Hsieh)は、台湾のジャズおよび即興音楽シーンにおいて最も重要な演奏家の一人と目されるサックス奏者、作曲家です。1981年台北生まれ。19歳からプロとしての活動を開始し、ベルギーのブリュッセル王立音楽院でジャズ・サックス演奏の修士号およびポストグラデュエート・ディプロマを取得しました。2012年の台中国際サックス・コンクールでの優勝をはじめ、これまでに台湾のグラミー賞に相当する金曲奨(GMA)を2度、金音創作奨(GIMA)を7度受賞しており、最新作「Our Waning Love」では第15回GIMAの最優秀ジャズ楽曲賞を受賞しています。彼のスタイルは伝統的なジャズからモダン、ファンク、ラテン、アヴァンギャルドまで多岐にわたり、ロック、ヒップホップ、エレクトロニックなど他ジャンルとのクロスオーバーでも高い評価を得ています。2014年のデビュー作『Firry Path』は台湾ジャズ史に新たな一歩を刻みました。2011年の帰国以来、800公演を超えるステージに立ち、日本、香港、東南アジア、西欧など世界各地でツアーを行っています。大友良英、菅ダイロー、林栄一といった日本のミュージシャンや、エリック・ティールマンス、マイケル・シモンら国際的なアーティストとの共演も多く、その卓越した即興技術と豊かなトーンで聴衆を魅了し続けています。
謝明諺
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w/ 武田理沙, 羅妍婷