今夜、ジャズはどこで?
サクソフォン·ミュージシャン
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香港を拠点に活動するスコットランド出身のサックス奏者。ジャズからポップスまで幅広くこなし、2024年にはデビュー作『a dream of form』を発表。ヤネック・グウィズダーラら世界的名手との共演でも知られる実力派です。
スコット・マーフィー(Scott Murphy)は、スコットランド出身で、現在はアジアを拠点に活動する受賞歴のあるサックス奏者、作曲家、バンドリーダーです。12歳でダムフリーズ・ユース・ジャズ・グループ(DYJG)に参加してキャリアをスタートさせ、その後、スコットランド国立ユース・ジャズ・オーケストラ(NYJOS)やトミー・スミス・ユース・ジャズ・オーケストラ(TSYJO)でリード・テナー・サックス奏者を務めました。スコットランド王立音楽院では、スコットランド・サックス界のアイコンであるトミー・スミス教授に師事し、2014年に優秀な成績で卒業しました。 2018年に香港へ移住して以来、マーフィーは複数のグラミー賞受賞者や世界的なジャズアーティスト、ポップスターと共演を重ねてきました。これまでにケンドリック・スコット、ウィル・ヴィンソン、ヤネック・グウィズダーラ、ビリー・オーシャンといった国際的なミュージシャンのほか、香港の張敬軒(ヒンズ・チャン)や林子祥(ジョージ・ラム)らとも共演・録音を行っています。また、BBCや香港フリースペース・ジャズ・フェスティバルなどの組織から作曲委嘱を受けるなど、作曲家としても高く評価されています。 2024年4月には、リーダーとしてのデビューアルバム『a dream of form』をリリース。本作にはヤネック・グウィズダーラ(ベース)、ダニエル・チュウ(キーボード)、パジェット・“フレッシュ・キッド”・ナントン3世(ドラム)といった精鋭たちが参加しています。モントルー、ロンドン、シンガポールなどの主要なジャズ・フェスティバルに出演し、BBCラジオなど多くのメディアにも登場している彼は、ジャズのみならずロック、ポップ、ファンクなど幅広いスタイルを網羅する多才なミュージシャンです。