今夜、ジャズはどこで?

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「香港ジャズ界のゴッドファーザー」テッド・ローは、バークリー音大初の中国人卒業生。ハービー・ハンコックら巨匠との共演を経て、帰国後はジャズと流行音楽の両界で多大な影響を与え続けるピアニスト・編曲家です。
香港出身のジャズ・ピアニスト、作曲家、編曲家であるテッド・ロー(Ted Lo)は、「香港ジャズ界のゴッドファーザー」として称えられる巨匠です。音楽一家に育ち、6歳から音楽に親しんだ彼は、13歳の時にセルジオ・メンデスの音楽に出会ったことでジャズの道へ進むことを決意しました。1975年には、米国の名門バークリー音楽大学を中国人として初めて卒業するという快挙を成し遂げました。その後、ボストンやニューヨークを拠点に活動し、ハービー・ハンコック、ロン・カーター、ジャック・ディジョネット、アストラッド・ジルベルトといったジャズ界のレジェンドたちと共演。特に、憧れのハービー・ハンコックがプロデュースしたアイアート・モレイラのアルバムへの参加は、彼のキャリアにおける重要な転機となりました。ブルーノート・ニューヨークやハリウッド・ボウル、モントルー・ジャズ・フェスティバルなど、世界各地の主要なステージで演奏を重ねてきました。1996年に香港へ帰国後は、ジャズ・シーンの育成に尽力する傍ら、カントポップ界の重鎮(イーソン・チャン、ジャッキー・チュン、サンディ・ラムなど)のプロデューサーやアレンジャーとしても多大な貢献をしています。近年では、自身のアルバム『Words』のリリースや、ドラマーとしての才能も披露する「Words & Beats」公演など、現在進行形で進化を続けています。
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