今夜、ジャズはどこで?
ドラム·ミュージシャン
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イタリア出身のドラマー、ウンベルト・オドーネは欧州各地で活躍する実力派。ブリュッセル王立音楽院を優秀な成績で卒業し、ジョン・サーマンら名手と共演。現在は自身の「Supernova」などで洗練されたリズムを刻んでいます。
イタリアのトレヴィーリオ出身のドラマー、ウンベルト・オドーネ(Umberto Odone)は、6歳でドラムを始め、ポップ、ロック、ファンクを経てジャズの道へと進みました。2011年にスクデリエ・カピターニ・ドラム・アカデミーを最優秀の成績で卒業し、プロとしてのキャリアをスタート。その後、ミラノのアカデミア・デル・スオーノでマックス・フリアンに師事し、2016年にはブレシアでジャズドラムの学士号を取得しました。イタリアではジョヴァンニ・ファルツォーネやファウスト・ベッカロッシらと共演を重ね、2017年にオランダのマーストリヒト音楽院へ留学。ロブ・ブリュイネンやカルロ・ナルドッツァと活動を共にしました。2018年にはイタリア国立音楽院オーケストラのドラマーとしてジョン・サーマンと共演し、テルアビブなどで演奏。その後ベルギーへ渡り、2020年にブリュッセル王立音楽院でステファン・ガランに師事し、修士号を優秀な成績で取得しました。現在はイタリアとベルギーを拠点に、Sal La Rocca QuintetやIgor Gehenot Trioの一員として、また自身のプロジェクト「Supernova」などで欧州各地のジャズシーンで精力的に活動しています。
Teemu Mustonen
ドラム