今夜、ジャズはどこで?


[Li] New York Jazz Soundwaves vol.2
【離】ニューヨーク・ジャズ・ウェーヴ vol.2 「離(Ri)」とは、学びを完全に内面化し、既存の枠組みを超えて独自のスタイルを創造する超越の段階を意味します。本公演では、ミュージシャンたちがジャンルの境界を打ち破り、空気中に漂う音符のあらゆる可能性を追求する姿をお届けします。 このトリオを率いるのは、ニューヨークを拠点に活動する台湾人ヴィブラフォン奏者、黄亦翔(Jack Huang)。彼の澄んだ音色と流れるような打撃音は、夜空に輝く星のように幻想的な雰囲気を醸し出します。共演には、伝統的な名門のスタイルを継承し、自由と感情をドラムで表現するニューヨークのドラマー Quinton、そして都市の鼓動のような安定した低音で楽曲に張りと深みを与える日本人ベーシスト 渡辺周二を迎えます。 黄亦翔(Jack Huang)は台湾・宜蘭出身のヴィブラフォン奏者、ピアニスト、作曲家です。台湾文化の静寂さとニューヨーク・ジャズの即興的なエネルギーを融合させ、誠実な旋律を通じて感情と精神のつながりを探求しています。マンハッタン音楽院で修士号を取得し、ジョエル・ロスらに師事。2025年にはケネディ・センターの「Betty Carter Jazz Ahead」国際青年ジャズ・アーティスト・レジデンスに選出されました。Dizzy’s ClubやSmalls、台北国家音楽庁など、世界各地の主要会場で演奏活動を展開しています。
2026年3月15日(日)
ドラム