今夜、ジャズはどこで?
ドラム·ミュージシャン·US
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ジャーニーの黄金期を支え、ロックの殿堂入りも果たした超絶技巧ドラマー。自身のグループ「ヴァイタル・インフォメーション」を率いる傍ら、ジャズや融合音楽の枠を超え、多角的なリズムの探求を続ける巨匠です。
スティーヴ・スミス(Steve Smith、1954年8月21日生まれ)は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ウィットマン出身の、世界で最も尊敬されるドラマーの一人です。ロック、ジャズ、フュージョンの境界線を越えて活躍する彼のキャリアは、極めて高い技術と音楽的探究心に裏打ちされています。9歳から本格的にドラムを学び、名門バークリー音楽大学でアラン・ドーソンに師事したほか、フレディ・グルーバーからも学びました。1977年にはジャン=リュック・ポンティのグループでプロキャリアをスタートさせました。 世界的には、ロックバンド「ジャーニー(Journey)」の黄金期を支えたドラマーとして広く知られており、2017年には同バンドのメンバーとしてロックの殿堂入りを果たしています。しかし、彼の真の情熱は常にジャズとフュージョンにありました。1977年に結成した自身のリーダーバンド「ヴァイタル・インフォメーション(Vital Information)」は、40年以上にわたりフュージョン・シーンを牽引し続けています。また、ステップス・アヘッド(Steps Ahead)のメンバーとしての活動や、アハマド・ジャマル、ザキール・フセイン、上原ひろみ、マイク・スターンといった巨匠たちとの共演でも知られています。 『モダン・ドラマー』誌の読者投票では5年連続で「No.1オールラウンド・ドラマー」に選出され、同誌の「史上最高のドラマー25人」にも名を連ねています。また、セッション・ミュージシャンとしてもマライア・キャリー、ブライアン・アダムス、アンドレア・ボチェッリなどのヒット作に参加してきました。近年では南インドの打楽器奏法「コナッコール」を取り入れるなど、常に新しいリズムの概念を追求し続けており、2025年にリリースされたアルバム『New Perspective』は、その年のベスト・ジャズ・レコーディングの一つとして高く評価されています。